「うちの子言葉がわかるんです〜」
「うちの子喋れるんです〜」
ペットを飼っていない人が聞くと「あ、こいつ痛いな」と思われがちな『うちの子かわいい話』ですが
あながち盛った話でもないんですよね
人間同士と同じでずっと一緒にいればお互いの行動パターンとか思考とか自然と理解するし、なんか空気で感じるものもあったりしますし
で
タイトルなんですが…割とウチに来た仔猫の頃から疑惑はあったのですが、最近特に頻繁に怪しいごーちゃん
まず日課で
ご飯の時間を知らせに来る
この時もれなく「ごはーん」って言ってるように聞こえるのですが
これは間違いなくバカ親の脳内変換がうまいこと作動してます
多分よその人が聞いたらただの「にゃー」
あとこの時に背中をちょんちょんするのめっちゃ可愛い
まあ、まあ、まあ…
で
ご飯の支度をするわけですよ
ボス手作りのご飯台を並べてから
ご飯の気配でみんなワラワラ集まってくるもんで
なんつって間違いなく通じない言葉を発しながらご飯の準備して
振り向くと
いや通じとるがな
パブロフの犬的なやつだとは思うんですよ?
いつもそこにご飯出て来ますからね?
いや、でもタイミング!
「自分のお膳の前で待ってね〜」って毎回言ってたわけじゃないですし
何より覚える単語的に長い!
バカ親脳が作動してるのかな〜…
どうなのかな〜…
でも怪しいんだよな〜ごーちゃんだけ…